フリーター 一人暮らし

  • フリーターでもバイトで一人暮らしはできる?
  • 生活費や初期費用はいくら必要?
  • フリーターだとアパートの入居審査が通らない?

フリーターで一人暮らしを始めようとしている方の中には、このような疑問を持っている方も多いことでしょう。

この記事では、これから始めて一人暮らしを始めるフリーターの方向けに、生活費の内訳や初期費用の内容についてわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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フリーターの一人暮らしにかかる生活費の内訳

フリーターの一人暮らしの生活費は、おおよそ13万円~20万円程度が相場になるでしょう。

↓生活費の主な内訳としては、以下のようなものがあげられます。

フリーター一人暮らしの生活費は合計13万円~20万円が相場!


  • 家賃:4万~8万円
  • 食費:1日1200円として一カ月36000円
  • ネット通信費や携帯電話代:1万円
  • 光熱費:7000円(季節によって変わります)
  • NHKの受信料:1260円
  • 国民健康保険:約1万円(収入によります)
  • 国民年金:約1万6千円
  • 住民税:約7千円(収入によります)
  • 服代や遊興費・日用品など:1万円~3万円程度

なお、上の項目のうち食費、光熱費などは工夫すればで安くすることも可能です。

家賃については地域差が大きいですが(東京だと1ルームでも家賃10万円を超えることがあります)、後々まで大きく生活に響く出費となります。

不動産屋さんにはあなたの希望をしっかりと伝えるようにして、強気で交渉をするようにしましょう。

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日用品はどういうものを買う必要がある?

日用品は、100円ショップで購入すると安く済みます。

日用品で用意すべきものは以下のとおりです。

「日用品」とはどんなもの?


  • 洗濯用品:洗剤、ハンガーなど
  • キッチン用品:包丁、まな板、鍋、食器類など
  • 衛生用品:トイレットペーパー、歯ブラシ、歯磨き粉など
  • お風呂用品:シャンプー、ボディソープなど

特にこだわりのないもや、頻繁に購入するものを100円ショップで購入すれば大幅な節約になりますので、活用しましょう。

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フリーターの一人暮らしは税金や社会保険料の出費に注意!

日本で生活している以上、税金と社会保険料の2つは必ず納めなければなりません。

それぞれどういう内容なのかを具体的に見ておきましょう。

①アルバイトから払う税金とは?

税金とは、具体的には以下の2つのものを納めます。

  • 所得税
  • 住民税

なお、これらはアルバイト先のお給料から天引きされる形になります。

(お給料が18万円だったとしたら、税金として1万円引かれて17万円がおなたの銀行口座に入金される、といった具合です)

住民税は「前の年の収入」から計算しますので、これから始めてアルバイトをするという方はかかりません。

例えば、2020年に納める住民税は「2019年の1年間で働いて稼いだ収入」から計算します。

2019年は収入がなかったという人であれば、当然ながら住民税を納める必要はないというわけですね。

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②アルバイトが払う社会保険料とは?

アルバイトの人が払う社会保険料というのは、次の3つのことをいいます。

  • 国民健康保険料
  • 国民年金保険料
  • 雇用保険料

金額の大まかな目安は次のとおりです(国民健康保険料は、前の年の収入から計算されますので、人によって金額が異なります)

  • 国民健康保険:1~3万円
  • 国民年金:1万6410円
  • 雇用保険料:お給料の金額×1000分の4で計算します

事前に確認をしておき、必要な経費に盛り込んでおきましょう。

ただし、社会保険料については親の扶養に入れてもらうという手もありますので、検討してみてください。

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フリーターが一人暮らしをスタートするときの初期費用

一人暮らしをスタートする際に、必要な初期費用は以下のとおりです。

最低でも20万円~30万円程度は準備する必要があると考えておきましょう。

フリーターが一人暮らしをスタートするときの初期費用


  • 敷金:家賃の1~2ヶ月分
  • 礼金:家賃の1~2ヶ月分
  • 仲介手数料:家賃の1ヶ月分
  • 家賃:日割り家賃と一か月分の家賃
  • 火災保険料:約4千円
  • 家具家電購入:約15万円
  • 引っ越し費用:2~10万円

引越し費用は、少しずつ実家から運んだり、手伝ってもらったりすれば大幅に節約できます。

さらに、家具や家電類も実家から持ち込むほか、リサイクルショップ、インターネットで購入すれば安く入手が可能です。

一人暮らしの初期費用は馬鹿になりませんので、計画的に必要なものにしぼってそろえていきましょう。

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初期費用として購入する必要がある家具家電・日用品

初期費用として、購入するべき家具や家電、日用品をまとめたので参考にしてみてください。


  • 家具:ベッド、デーブル、カーテン、椅子
  • 家電:照明器具、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、掃除機、洗濯機、テレビ
  • 日用品:キッチン用品、衛生用品、お風呂用品

価格は様々なので、衝動買いはせずに計画的にそろえていくことが大切です。

また、まとめ買いをできる場合は値引きをしてもらえることもありますから、家電屋さんと交渉してみましょう。

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そもそも賃貸物件の審査には通る?

結論から言うと、フリーターでも賃貸アパートの入居審査には通ります。

ただし、そのためには以下のようなポイントを抑えておく必要があります。

フリーターがアパート入居審査に通るためのポイント


  • 正規雇用限定物件はあきらめる:正規雇用の人しか入れない物件ですので候補から外しましょう
  • 預貯金審査をする:預貯金がある程度ある人は、銀行の通帳コピーや残高証明といった資料を可能な限り提出しましょう
  • 名義人を親族にする:親が正規雇用者の場合は、親族名義で借りるとスムーズに契約できます

頼れる場合は親族に頼るのも必要です。

また、通常は連帯保証人となってくれる人のサインをもらってくるように求められます。

連帯保証人は、もしものときに家賃の支払いなどを契約者の代わりに行なうので、安定した収入のある人を選びましょう。

安定した収入のある両親がいるのならば、連帯保証人になってもらうのがベストです。

もし、なんらかの事情があり両親を頼れなければ、兄弟や叔父、叔母などのほかの親族でも可能です。

どうしても連帯保証人が見つからない場合は、賃貸保証会社を使うか、保証人不要の物件を探すという方法もあります。

あなたの条件にあう物件が見つかるまで、ねばり強く探しましょう。

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バイトで一人暮らしはつらい?どのぐらい働く必要がある?

フリーターの平均月収は、年齢別に公表されています。

  • 20~24歳:153,000円(手取り122,400円)
  • 25~29歳:166,000円(手取り132,800円)
  • 30~34歳:176,000円(手取り140,800円)
  • 35~39歳:175,000円(手取り140,000円)
  • 40~44歳:174,000円(手取り139,000円)

フリーターの場合は基本的に時給でお給料が計算されますので、以下の計算式によってだいたい稼げる金額がわかります。

フリーターが稼げる月収手取りの計算式


月収手取り=時給×1日の勤務時間×1か月の勤務日数-税金や社会保険料

例えば、時給1000円で1日7時間、月に22日働くとしたら15万4000円が月収です。

だいたいここから3万円程度が税金や社会保険料が引かれますので、手取り12万円程度になるでしょう。

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高時給でおすすめのバイトは

時給が高いバイトも数多くありますが、当然ながら「稼げる仕事はしんどい」が鉄則です。

フリーターをやりながら別の夢を追いかけて頑張っている!という方は、アルバイトばかりに精を出すのは考えものです。

将来の目標のために使う時間を確保しながら、生活費を稼げる仕事を探すようにしましょう。

ある程度稼げるおすすめのアルバイトとしては、以下のようなものがあります。

おすすめの高時給アルバイトとメリットデメリット


  • 資材搬入:「日給が約3万円になることもある」「単発が多いので安定はしない」
  • イベントスタッフ:「日給制が多い」「仕事はハード」
  • リサーチスタッフ:「時給1,250円以上になる」「電話とパソコン作業がメイン」
  • 格安SIMの携帯販売:「時給1,500円以上になる」「未経験でも入りやすい」
  • 家電屋さんのPRスタッフ:「家電量販店で商品をおすすめする仕事」
  • イベントスタッフ:「時給1,200円以上がほとんど」「安定はしない」

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派遣や正社員も視野に入れよう

あなたも「一生アルバイトで生きていきたい」とは考えいないでしょう。

実際、あまり何年もアルバイトで一人暮らしをすることは長期的な人生設計から見ておすすめではありません。

20代も半ば以降になれば結婚したいと思うようになるでしょうし、車に乗りたい、もっと良い家に住みたい…といった願望が出てくるのが当然です。

出来れば安定した正社員を目指したいところですが、難しい場合は派遣社員も視野にいれておきましょう。

紹介予定派遣などの仕組みを使えば、派遣社員から正社員に登用されるという可能性もありますよ。

自身に明確な目標や夢があり、それに向かって頑張っているのであればフリーターでも良いですが、そうでなければ正社員や派遣社員になったほうが生活は安定するのでおすすめです。

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フリーター一人暮らしの家計やりくりのコツ

フリーターで一人暮らしをする上で、家計のやりくりは必須です。

次のようなことをコツコツやっていけば、毎月の支出はずいぶん減らすことができますよ。

フリーター一人暮らしの家計やりくりのコツ


  • 家計簿をつける:まずは家計簿で自分の出費を可視化しましょう
  • 固定費の節約を意識する:通信費や保険料を見直す、家賃は適正かどうかを考えましょう
  • 副業する:アルバイトで十分な収入を得られているのなら別ですが、空き時間があるのなら副業をして稼ぎましょう
  • その他:自炊をする、無駄なものを買わない、不用品を売るなど

節約しようと思えばその方法はたくさんあります。

まずは無理のないところから始めてみましょう。

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家賃が安くて暮らしやすい物件を見つけるには?

家賃が安く、暮らしやすい物件をさがすためには、実際に不動産業者の窓口にいくことです。

インターネットなどでも物件探しが出来ますが、窓口でしっかりと話を聞き、こちらの要望を伝えることで、自分にあった物件を紹介してくれます。

さらに、内見をしてどのような物件なのか実際に見に行きましょう。

入居日してから「こんなはずじゃなかった」「想像と違った」といったことが起きないように、実際に見てみることが大切です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

フリーターでの一人暮らしには、様々な注意点やポイントがあるのです。

それらを把握することで、より確実によりお得に部屋を借りることが出来ます。

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